角膜・ドライアイ外来

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角膜・ドライアイ外来

 角膜感染症(ヘルペスウイルス、サイトメガロウイルス、細菌、真菌、アカントアメーバなど)の診断と治療、角膜移植後のフォローアップ、ドライアイの治療を中心に行っています。

 角膜移植は必要な部分だけを移植する、いわゆるパーツ移植を多数手がけています。角膜内皮移植(DSAEK: Descemet Stripping Automated Endothelial Keratoplasty)はその代表で、全層角膜移植術後の問題点であった角膜乱視を大幅に軽減でき、良好な視力が得られます。水胞性角膜症の治療では第1選択となっています。

 基礎研究としては、緑膿菌角膜潰瘍の発症病理、新規角膜潰瘍動物モデルの作成および治療法の開発、アカントアメーバに関する基礎研究などのほか、実験動物の培養重層角膜上皮を用いた薬剤毒性の研究、ノーベル賞の受賞で有名となった制御性樹状細胞と角膜移植の拒絶反応抑制に関する研究、さらに最新の前眼部OCTを用いた角膜疾患の診断に関わる臨床研究を行っています。