フレッシュマン廣瀬尊郎先生インタビュー

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フレッシュマン廣瀬尊郎先生インタビュー〜東京医大眼科へ入局し半年経ちました〜

インタビューワ(以下:イ)
「先生がこの医局に入り、眼科医になられて半年経ったとのことで、先生が日々行われている業務のことや、これまで経験してきた事、先生の感想等、本日は色々と聞かせて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。」

廣瀬 尊郎(以下:廣)
「はい!宜しくお願い致します!」

「まず、先生が日々行われている業務について聞かせて頂きたいのですが、日々の先生のタイムスケジュール、先生がどんな仕事をされているか教えてください。」

「はい、僕は主に病棟で患者さんの診察、患者さんの入院に関する指示出しや、手術助手に入りながら手術を学ばせて頂いています。朝は大体800頃に病院へ行き、前日手術をされた患者さんの術後診察をしています。まだまだ上の先生達に比べ一人一人の患者さんの診察に時間がかかってしまいますので、診察のスキルアップのために周りの先生達より30〜40分程早めに来て診察をしています。」

  

患者さんのことでわからない時は
いつでも優しい上司に質問しています。

上司の大好きな阿部先生と一緒に仕事している時が
廣瀬先生の幸せです。

「なるほど。朝は病棟の患者さんの診察ですか。それなりに朝は早いですね。毎日だと、身体は辛くありませんか?寝坊はしませんか?笑」

「寝坊はたまにあります。笑 実は朝に弱くて。頑張っても起きれず、業務ギリギリの時間に行く事もあります。病棟の患者さんは病棟の眼科医全体で診ていますので、優しい先輩達が、僕が診察に行けない場合も診察して頂いてくれています。笑 朝の診察に行けなかった場合は、その後、午後に病棟に行って診察をしています。僕は自身の診察のスキルアップをしたくて、この半年間毎日よく診察していたのですが、努力の甲斐あり最近では眼底の細かい部分の所見もだいぶとれるようになりました。また、患者さんの所見でもし見逃している部分があっても上の先生にその場で教えてもらい、しっかりとフィードバックを受けることができましたので、そういった環境が自身のスキルアップにつながったのでは、と感じています。」

「それは素晴らしいですね!なかなかその場で教えてもらえる環境というのも難しいと思いますが、それだけ医局の先生方の層が充実しているということでしょうか。」

「そうですね。教えてくれる優しい先生方も沢山いますし、また実は診察台の脇に、診察しているところを映すモニターが設置されています。僕は先輩が診察をしているところをこっそりそのモニターからポイントを盗んで学んでいるという技も身につけました。笑」

「なるほど!色々と便利な設備が教育にも関わっているわけですね。廣瀬先生のその向上心、素晴らしですね。その他、先生が日々の業務で充実感を感じることについて教えてください。」

「はい。僕がまず眼科という科を選んだ理由ですが、患者さんの感じる満足度が治療によって直接反映される部分が魅力的だったからです。日々、術後の患者さんの診察をさせて頂いている時、皆さん見え方の変化に大変満足されている様子を目の当たりにします。その時、眼科医にやっぱりなって良かったな!と感じますし、早くそういった患者さん達に満足してもらえるような技術を習得したいな、と日々思っております。」

 

手術室で。顕微鏡は廣瀬先生の友達です。

「なるほど、眼科の治療、手術は直接患者さんの見え方に影響するから患者さん達がどれくらい満足したのか、日々実感されているわけですね!先生のその心意気があればきっと名医になると信じています。笑」

「ありがとうございます!日々精進していきたいと思います!やはり眼科の手術は顕微鏡を使いながら行う手術で、他の科にはない特殊な技術が必要となりますし、その分習得した場合充実感があるかと思います。来年度からは大学を離れ、東京医科大学と提携している外病院でより実践的に腕を磨いてきたいと思っております。」

「楽しみですね!次はまたより成長した廣瀬先生とお会いできることを楽しみにしております。本日はありがとうございました。」

「こちらこそありがとうございました!」

  

ハンガリーからの留学生ノラさんの送別会にて。
英語の猛特訓中です。

手術が終わって皆で食事会。