眼腫瘍外来

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眼腫瘍外来

 眼腫瘍外来は毎月第1水曜日午後に診療に当たっております。本外来は再診が中心で、他の専門外来と同様、原則として初診の方の診察は行っておりません。

 平成21年12月~平成22年11月までの1年間の眼腫瘍症例の手術件数は138件で、その内訳はうち眼瞼・結膜腫瘍90例、眼内腫瘍10例、眼窩腫瘍38例でした。これら以外にも外来手術室で行われた眼瞼ならびに結膜腫瘍の切除術が約60件あり、年間200例誓い症例の手術を行っています。

 最近の治療法として、結膜悪性黒色腫には局所切除に加え、マイトマイシンC の塗布、術後のインターフェロンβの結膜下注射などによって加療しております。 眼内悪性リンパ腫では、硝子体生検による診断確定後、眼部放射線照射のほか、症例に応じてメトトレキサートの硝子体内注射を定期的に行い、眼局所病変のコントロールを行っています。