業績(論文・書籍)

  • トップ
  •  › 
  • 研究・業績
  •  › 
  • 業績(論文・書籍)

  2021年  2020年  2019年  2018年  2017年  2016年  2015年  2014年
  2013年  2012年  2011年

2013

An Y, Inoue T et al.: Anxiolytic-like effect of mirtazapine mediates its effect in the median raphe nucleus. Eur J Pharmacol 720: 192-197, 2013.
Kitaichi Y, Inoue T et al.: Selegiline remarkably improved stage 5 treatment-resistant major depressive disorder: a case report. Neuropsych. Dis. Treat. 9: 1591-1594, 2013.
Kameyama R, Inoue T, Uchida M et al.: Development and validation of a screening questionnaire for present or past (hypo)manic episodes based on DSM-IV-TR criteria. J Affect Disord 150: 546-550, 2013.
市来真彦:神経疾患の診察のポイント, 神経・精神疾患診療マニュアル, 飯森眞喜雄他, 日本医師会 2013,S47-S50
市来真彦:不安/パニック発作(漠然とした不安や恐怖を感じる), 神経・精神疾患診療マニュアル, 飯森眞喜雄他, 日本医師会, 2013,S136-S137
市来真彦:泣きながら走って(病気があっても元気!). こころの元気Plus 7: 21, 2013
市来真彦:ドクトルイチキがストレスを科学する(病気があっても元気!). こころの元気Plus 7: 20-23, 2013
普天間国博高江洲義和、他:肛門痛を主訴としたレストレスレッグス症候群の1例.精神医学55:981-988、2013.
下寺信次, 井上新平, 藤田博一,市来真彦:アーリーサイコーシス外来における早期介入. 精神神経学雑誌 115:168-173, 2013.
市来真彦, 下寺信次:うつ病患者における睡眠中の背部痛についての原因と治療.日本医事新報 4672:64-65, 2013.
高江洲義和井上雄一:Eszopicloneのうつ病に伴う不眠への効果.精神科22:191-196、2013
井上 猛他:難治性うつ病に対するドパミン・アゴニストの臨床効果. 「難治性気分障害の治療:エビデンスレビュー2013」、アークメディア、東京、pp106-120、2013.
井上 猛:うつ病に対するリチウムの効果.  臨床精神医学42:1373-1379, 2013.
井上 猛他:子供の時のストレスとうつ. 日本神経精神薬理学雑誌 33:105-110, 2013.