Cerebral haemodynamic physiology during steep Trendelenburg position and CO2 pneumoperitoneum.(完成)

2013.02.04

報告者：奈倉

先週の抄読会は準備が足らず不十分なまま終わってしまいすみませんでした。

抄読会の内容を修正して載せますで興味のある方は見てください。

個人的には今回の論文の内容には少し疑問があり、大部分の患者において脳血流は保たれると思いますが、中には脳血流が保てなかったり、脳圧が亢進したりして何らかの障害が起きることがあるのではないかと思っています。

内容をかなり簡略化したものと全訳に近いものと２種類載せます。

　〜　奈倉先生の研究分野ですね。ご紹介有り難うございます。

　　　資料はスタッフページからＤＬできます。〜