初期研修医の先生方へのメッセージ

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東京医科大学 神経内科分野にご興味のある初期研修医の先生方へ

後期研修医 新井礼美(2014年 東京医科大学卒 初期研修:東京医科大学八王子医療センター)

 私は八王子医療センターで初期研修を行い、今春に東京医科大学・神経内科学分野に入局しました。入局して数ヶ月が経ちましたが、日々病棟で患者さんを診察することで、少しずつですが病態を把握することができるようになり、とてもやりがいを感じています。このように画像に頼らず、まず患者さんと話しをして、診察することを大切にする神経内科はとても魅力的だと実感しています。
 また、当院では脳卒中センターが設立されたこともあり、免疫・変性疾患だけでなく急性期脳卒中の症例も十分経験することができます。そのため、神経学的疾患をバランスよく勉強でき、スムーズに専門性も高めることが可能です。
 先生方がとても優しいので医局の雰囲気もとても良く、仕事だけでなくプライベートでも親しくさせて頂いてます。
 少しでも興味をもった方は、まずは見学に来てください! きっと、あなたは当科のさらなる魅力に気づくはずです! ご連絡をお待ちしています!

後期研修医 大久保芳彦(2014年 東京医科大学卒 初期研修:伊勢原協同病院)

 私は初期研修を神奈川県内の市中病院で修了し、後期研修医として母校の神経内科学分野に入局しました。学生時代から神経内科学に興味があり、将来的にこの分野で専門医を取得し仕事を続けていくことができたら、という漠然とした将来像を持っていましたが、他の内科学系分野にも関心があったため色々と思い悩む時期もありました。しかし、入局説明会や懇親会などに誘っていただき医局の雰囲気や後期研修医としての生活に関する話を伺っていく過程で神経内科を専攻したいという思いは強くなり、入局を決めました。
 入局して数か月が経過しましたが屋根瓦式の指導を受けることができ、自分だけでは処理できない事案が発生しても上級医の先生方に気軽に相談できる環境で、非常に心強いです。
 ときに、神経内科領域の疾患は治療法が無いものが多いのでは?といった内容の話しを学生さんから尋ねられることがありますが、神経内科が担っている領域は難病指定されているような変性疾患だけではなく、脳卒中・てんかんなど専門性の高いものから日常的に接する機会の多い認知症や頭痛などを幅広くカバーしているため、自分の専門性を高めるうえでの選択肢が非常に多く、急性期・慢性期疾患のどちらもバランス良く学ぶことができる診療科だと思います。
 神経内科学に少しでも興味をお持ちで東京近郊を中心に仕事をしたいとお考えであれば、是非一度、当院・神経内科に遊びにいらしてみてはいかがでしょうか。お待ちしております。