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酒井 裕幸 先生(1988年卒)
日本甲状腺学会専門医・認定専門医施設代表者
指導医だけでなく、5~10年目の医師もチーム医療を通して様々な立場から重要ポイントや知識・手技を教育していきます。当科は糖尿病学会・内分泌学会・甲状腺学会の認定施設であり、症例には事欠きません。
志熊 淳平 先生(1999年卒)
日本内科学会認定医、日本糖尿病学会専門医
糖尿病患者数は世界的に増えてきており、今では世界の問題としてとらえられています。1人でも多くの患者さんをすくうためにあなたの力が必要です!
僕たち糖尿病代謝内分泌内科は小田原雅人教授を中心に診療・研究活動をすすめています。
参加をお待ちしています。
諏訪内 浩紹 先生(2002年卒)
総合内科専門医・指導医、糖尿病専門医、日医認定産業医、ECFMG Certificate
糖尿病や内分泌・代謝疾患は、日常的にみる疾患から希少疾患まで多様です。疾患の診察や治療のみならず、予防のため未病への介入も重要と考えられている分野でもあります。明日の新たなヘルスケアをつくることを目標に、一緒に頑張りましょう。
桑田 航士 先生(2015年卒)
日本内科学会認定医、日本糖尿病学会専門医、日本内分泌学会内分泌代謝科専門医
当科は医局員の人数も豊富であり、現在は1グループ当たり6人程度のチーム制を敷いて入院患者様の診療に当たっています。科の特性上、他科入院患者様の併診も多く、常に40〜50名の診療を行っており、様々な疾患に触れることができます。糖尿病・内分泌疾患領域に興味のある先生は、是非とも私達と一緒に働きましょう。
川島 秀明 先生(2016年卒)
日本専門医機構認定内科専門医、内分泌代謝糖尿病内科領域専門医
日本糖尿病学会専門医、日本病態栄養学会認定専門医
新しい専門医制度では、糖尿病専門医の取得には内科専門医に加え、内分泌代謝糖尿病内科領域専門医の取得が必要になりました。内分泌と糖尿病科が別れており、症例に苦労する医師もいると聞いています。当院では、糖尿病・代謝疾患だけでなく内分泌疾患の症例も豊富に経験でき、症例の心配はありません。また、女性医師や時短勤務の医師も多く在籍し、子育てをしながら大学病院の環境で活躍できる職場です。明るく、元気な医局ですので、ぜひ一度、見学にお越しください。