お知らせ

日本放射線腫瘍学会2025

投稿者 : 医局

カテゴリ : お知らせ 八王子 本院 茨城

日本放射線腫瘍学会(JASTRO)2025が先月末11月28日(木)〜11月30(土)に筑波大学さん主管で開催されました。
会場は東京国際フォーラムで、この度治療専攻医の川口も参加してきましたので簡単にご報告させて頂きます。
以下駄文で失礼しますが、最後までよろしくお願いします。

自分は11月29日、30日の2日間参加してきました。
会場は東京駅から直通ですが地下を10分ほど歩きます。
まずは必須講習の行われる5階に向かいます。
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読者の皆さんで知らない人がいるかもしれませんので、ひとつ。
医者というものは専門医を維持するためにはこのような必須講習を受けなくてはいけません。専門医受験資格のためにも必要になります。学会にもよりますがこのようなセッションが設けられていることもあるので、まずは私も単位を死守しに会場へ急ぎました。写真はその会場になります。

そのあとは後学のために教育講演を聴きに行きました。
部屋の前方の方がよくスライドもよく見え理解が深まるだろうと意気揚々と前方の位置を確保し講演を拝聴させて頂きましたが、はっきり言ってとても1時間で拾ったとは思えない微々たる知識を得ただけでした。すみません、完全なる敗北です。この落とし前はきっちり後日配信されるオンライン講義にて回収させて頂きます。



ここからは企業展示会についても書かせて頂きます。


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自分は今年の9月いっぱいまで茨城医療センターで働いていたので、偶然にもそちらの技師さん達と会うことができ一緒に話を聞きながら回りました。
写真はその一部始終になります。
昨今のAIの台頭で、とうとう自動的にGTVまでコンツーリングができてしまう装置も来年発売されるって言うんだから。今後このような技術的側面が機械にとって変わられたら、医師は今後何をし...。はっ、すいません。うっかりつい思ったことをブログで言ってしまいそうでした。
機械の発展の裏側で今後ますます全人的なケアのできる医療人のニーズが高まってくるのではと思うと同時に、私はAIのことをアイと呼び、これからコイツと一緒に生きていくと決めました。AIしてる...うふ。(すみません、おふざけが過ぎました)

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そうこうしている間にあっという間に夜の食事会の時間になりました。


東京医大の治療部ではJASTRO3日間のどこかで食事会があります(基本的には中日が多い印象です)。
関連病院に勤めている先生方もいらっしゃり、今回は青森からOBの横内先生も来られました。
おしゃれな隠れ家的なお店で、会は楽しく行われました。ワインもおいしかったです。

IMG_7610.JPEG               写真は茨城医療センターの放射線科教授の菅原先生。

帰りに日比谷ミッドタウンにてイルミネーションが点灯していたのでついテンションが上がってしまいました。
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               左は川本先生、真ん中は私、右は糸永先生。

2日目は茨城医療センターの菅原教授が骨軟部腫瘍に関しての講演の座長をしていたのでお話しを拝聴してきました。
写真をパシャリ。
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医局の先生方が会場の前方におられ、ここでも愛を感じました。
内容に関しては...、また僅かな知識を獲得させて頂きました。

このあとランチョンセミナーでふらっと入ったところでは粒子線のAI機能を搭載したAi-Segという治療計画装置の説明をしていました。
AIの波が物凄いスピードで押し寄せているなと実感し家路につきました。

また来年はどうなっていることやら。ちなみに来年は千葉での開催になります。

今回初めての文章を担当させて頂く事となり、非常に拙い文章構成となっており誠に申し訳ございませんが、ホームページ係としてこれからも色々記事を書かせて頂く所存でございますのでどうぞよろしくお願い致します。
ここまで読んでいただきありがとうございました。