臨床実績

  • トップ
  •  › 
  • 医局紹介
  •  › 
  • 臨床実績

2018年度臨床実績

1.外来患者数 20,888人
     初診   3,049人
     再診 17,839人

2.入院患者数

大分類 中分類 小分類(疾患の例) 入院
症例数
呼吸器疾患 上・下気道感染症 声帯炎、クループ性気管支炎、気管支炎、肺炎 153
気道疾患 上気道閉塞症、咽頭軟化症、喉頭軟化症、喉頭狭窄症、声門下狭窄症 23
感染性疾患 病原体 RSウイルス、インフルエンザ、アデノウイルス、マイコプラズマ、ノロウイルス、ロタウイルス、ヒトメタニューモウイルス、ヘリコバクターピロリ、カポジ水痘様発疹症、サイトメガロウイルス、伝染性単核症 52
感染症 化膿性リンパ節炎、蜂窩織炎、踵骨骨端炎 22
神経疾患 けいれん性疾患 てんかん、症候性てんかん、熱性けいれん、ウエスト症候群、大田原症候群、乳児重症ミオクロニーてんかん、けいれん重積型二相性急性脳症、インフルエンザ脳症、ウイルス性胃腸炎に伴う痙攣、けいれん重積発作 136
炎症性・脱髄性疾患 ウイルス性髄膜炎、細菌性髄膜炎、急性散在性脳脊髄炎 12
運動器・末梢神経疾患 顔面神経麻痺、眼筋型重症筋無力症、脊髄性筋萎縮症 7
発達 小児神経症 5
その他 起立性調節障害、片頭痛、緊張型頭痛、異所性灰白質、小児もやもや病、低酸素性脳症、脳性麻痺 87
免疫疾患 アレルギー疾患 気管支喘息、アナフィラキシー、好酸球性胃腸炎、食物アレルギー 281
免疫疾患・膠原病 PFAPA症候群、クリオピリン関連周期熱症候群、限局性強皮症、若年性特発性関節炎、全身性エリテマトーデス、川崎病、組織球性壊死性リンパ節炎、多発血管炎性肉芽腫症、慢性再発性多発性骨髄炎 71
血管炎 ANCA関連血管炎、IgA血管炎 6
消化器疾患 上部消化管疾患 逆流性食道炎、急性胃粘膜病変、胃潰瘍、肥厚性幽門狭窄症、慢性胃炎 26
下部消化管疾患 胃腸炎、急性虫垂炎、結腸憩室炎、腸重積症、イレウス、潰瘍性大腸炎、クローン病、慢性便秘、鎖肛 84
肝胆膵疾患 慢性肝炎、脂肪肝、非アルコール性脂肪性肝炎、胆道閉鎖症、急性膵炎、総胆管結石、術後胆管炎、肝肺症候群 11
腎・泌尿器疾患 腎疾患 小児ネフローゼ症候群、ステロイド抵抗性ネフローゼ症候群、ループス腎炎 5
尿路感染症 急性腎盂腎炎、複雑性尿路感染症 15
内分泌・代謝疾患 内分泌疾患 成長ホルモン分泌不全性低身長症、SGA性低身長症、クッシング症候群、副腎皮質機能低下症、甲状腺機能低下症、下垂体機能低下症、糖尿病性ケトアシドーシス 34
代謝性疾患 アセトン血性嘔吐症、ウイルソン病、ピルビン酸脱水素酵素複合体欠損症、骨形成不全症、糖原病 14
先天性疾患 ダウン症候群、トリソミー18、クリッペル・トレノネー・ウェーバー症候群、スタージ・ウェーバ症候群、ダンディ・ウォーカー症候群、ビールス症候群、ピエール・ロバン症候群、フォン・レックリングハウゼン病、結節性硬化症、口蓋裂 18
血液疾患 血液疾患 自己免疫性好中球減少症、低ガンマグロブリン血症、無ガンマグロブリン血症、免疫性血小板減少性紫斑病 14
新生児 新生児搬送 総受け入れ数 集計中
低体重児 超低出生体重児 ( <1,000g ) 集計中
極低出生体重児 ( 1,000 ~ 1,500g ) 集計中
低出生体重児 ( 1,500 ~ 2,500g ) 集計中