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「Management of Pericardial Effusion with Andexanet Alfa During Epicardial Ventricular Tachycardia Ablation」(中島麻由 病院助教)がJournal of Cardiology Casesに掲載されました。 2026.09.03

心室頻拍に対する心外膜カテーテルアブレーション周術期に生じた出血性心膜液貯留の対応において、直接経口抗凝固薬中和薬アンデキサネットアルファを使用し良好に止血し得た症例を当教室の中島麻由病院助教が報告しました。

本症例ではアンデキサネットアルファ投与後にヘパリン抵抗性を生じましたが、心内膜側へのカテーテル操作を最小限に抑え、主に心外膜側からアブレーションすることで安全に手技を完遂しました。本報告は、心室性不整脈に対するアブレーションにおけるアンデキサネットアルファ使用後のヘパリン抵抗性について初めて詳細に示しました。また同手技における出血性合併症に対する止血と血栓症予防の両立に向けた、適切な抗凝固管理の重要性を示しました。

是非ご一読ください。

https://www.journalofcardiologycases.com/article/S1878-5409(26)00052-6/abstract

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