2026年6月11日から13日にポーランドのワルシャワで開催されたICC 2026に参加してきました。この国際会議は3年に一度開催され、難病である慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)についての診断や治療、現在行われている国際的な前向き研究の最新情報が話題に上ります。また、本疾患を専門としている世界有数施設の研究者達と3日間みっちり一緒に過ごして情報交換できる場でもあります。東欧での開催ではありましたが日本からの参加者はポーランド、フランスに続いて3番目に多かったそうです。
私も当院での最新研究を2演題発表し、ディスカッションしてきました。聴衆の反応はすこぶる良好で当院で行っているCTEPH診療の先進性をアピールできたのではないかと思っています。また、海外の研究者達から現在進行中の国際共同レジストリーへの参加も打診されるなど、大変有意義な時間となりました。
この国際会議で得られた最新知見をもとに、当院のCTEPH診療と研究を一層発展させてまいります。
山下淳
学会会場

University of California San DiegoのProf. Nick H. Kimと

フレデリック・ショパン博物館(現在改修工事のため閉館中でした・・・)

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