心房細動に対するカテーテルアブレーションにおいては、大腿静脈から大口径の治療器具を挿入するため手術終了後は数時間安静にして出血を防ぐ必要があります。本論文は既存の血管閉鎖デバイスに加えて皮膚穿刺部へ医療用接着剤を用いた止血法を組み合わせることで、従来の圧迫止血法に比べて歩き始めるまでの時間を約4分の1程度に短縮できることを報告しました。さらに出血などの合併症・トラブルも有意に減少しました。当院では術後静時間の短縮と出血性合併症を軽減する目的で同止血法を取り入れており、患者さんの術後の苦痛の軽減に努めております。
是非ご一読ください。https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/42273310/

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