お知らせ

経皮的肺動脈バルーン拡張術(BPA)300セッション達成! 2021.07.27

2015年に当院で慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)に対するBPAを開始してからこの度300セッションを達成しました。当院はCTEPHに対する外科治療である血栓内膜切除術(PEA)とカテーテル治療のBPAがどちらとも施行可能な施設です。東は東北から、南は九州から多くの患者さんをご紹介いただき、この間に約90名の患者さんをBPAで治療することができました。患者さんをご紹介いただいた医療機関や先生方に厚く御礼申し上げます。

また当院はBPAPEAのコラボレーション治療にも積極的に取り組んでおり、その取り組みは、3月に行われた日本循環器学会学術集会の会長特別企画で取り上げていただき(https://www.c-linkage.co.jp/jcs2021/program.html#chairman_planning)、我々のグループの伊藤が論文化しています(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/)。当院の特色ある情報発信を継続していきたいと考えております。

 

今後も毎週水曜日、金曜日に1-2例ずつBPAを予定しています。医学部学生や初期研修医、当院での循環器の研修を希望する研修医の方々の見学大歓迎ですので、ぜひホームページに記載されている連絡先にご連絡ください。さらに心血管カテーテル治療学会に加入している循環器関連の先生方にはCVIT TVの教育セミナーでオンデマンド配信をしています(【専門医認定医制度審議会】心血管カテーテル治療専門医受験における教育セミナーについて|2020年10月|最新情報|日本心血管インターベンション治療学会 (cvit.jp))

 

【連絡先】

医局長 矢崎 義直(やざき よしなお)

E-mail: y.yoshi2008@hotmail.com

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