お知らせ

「Calcified nodule によりステント内再狭窄を繰り返した1例」(中野宏己助教)が JACC: Case Reports に掲載されました。 2020.09.10

当教室 (なかの ひろき)助教の症例報告(Refractory In-Stent Restenosis Attributable to Eruptive Calcified Noduleが2020年9月2日に JACC: Case Reports(英文誌)に掲載されました。

本論文では Calcified nodule に起因するステント内再狭窄で治療に難渋した症例を提示し、Calcified noduleに対するdebulking devices 使用の重要性を報告しました。

 
ぜひご一読下さい。

中野個人写真.jpg

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