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大瀧 美歩乃 先生
出身地：埼玉県
出身大学：東京女子医科大学
初期臨床研修病院：戸田中央総合病院
入局年度：2023年
【東京医科大学病院を選んだ理由】
初期研修先は当院から出向で来ている先生方が多く、医局のお話を直接聞いて興味を持ちました。病院見学に行った際に先生方の雰囲気がとても良く、正直なところ直感で選びました。また、他科にも知り合いが多くて相談しやすいと思ったのも東京医大を選んだ決め手の１つです。
【入局後】
先生方はとても優しく指導してくださり、直感に間違いは無かったと確信しております。また勤務形態もホワイトのため、無理なく日々研鑽できます。糖尿病だけでなく、内分泌疾患にも興味があるため、どちらもバランス良く経験できる当科を選んで良かったと思っています。
清水 七菜 先生
出身地：東京都
出身大学：北里大学
初期臨床研修病院：東京医科大学病院
入局年度：2023年
【東京医科大学病院を選んだ理由】
初期研修中は「J-OSLERが大変そう」の理由で内科への入局はあまり考えていませんでした。ただ糖尿病は合併する疾患が多く、糖尿病内科の症例は幅広く診ることができる点に興味を持ちました。また当医局は人数が多く、女性に限らずライフイベントのサポートが手厚いと感じたため、入局することに決めました。
【入局後】
提出物の締め切りが苦手な私ですが、上級医の先生が都度気にかけてくださり、専攻医カリキュラムやレポートなどについて多くのアドバイスを頂けるおかげで日々楽しく仕事ができています。
土本 優源 先生
出身地：東京都
出身大学：帝京大学
初期臨床研修病院：桐生厚生総合病院
入局年度：2023年
【東京医科大学病院を選んだ理由】
まず都内の大学病院の入局を考えており、どこを選ぶべきか迷っていましたが、東京医大の糖尿病代謝内分泌内科は指導医の先生が多く専門医を取りやすい環境だと思いました。また病院見学を通じて全体カンファレンスの雰囲気や病棟業務の様子を見て働きやすそうな環境だと思い、入局することに決めました。
【入局後】
皆さん優しい先輩ばかりで、分からないことがあってもすぐに教えて頂けるので、仕事がしやすいです。糖尿病管理目的の他科からの併診依頼が多いですが、医局員も多いので仕事を分担することができ、雑務に追われすぎることなく、多くの症例を経験できると思います。
廣瀬 梨央 先生
出身地：東京都
出身大学：北里大学
初期臨床研修病院：町田市民病院
入局年度：2023年
【東京医科大学病院を選んだ理由】
病院見学の際に医局の和やかな雰囲気を感じたことや、内分泌疾患も含め幅広い疾患を経験できることに魅力を感じました。また、自分が産まれた病院でもあり縁を感じたことも入局を決めた理由の一つです。
【入局後】
優しい先生ばかりで、上級医の先生方に質問しやすい環境にあります。また、初期研修では経験できなかった内分泌疾患も診ることができています。外勤先では4月から既に糖尿病専門外来を担当しており、大変勉強になっています。
村松 侑一郎 先生
出身地：東京都
出身大学：東邦大学
初期臨床研修病院：戸田中央総合病院
入局年度：2023年
【東京医科大学病院を選んだ理由】
糖尿病はジェネラルな疾患で様々な科に踏み込んでおり、今後の医療の選択肢が増えると思い魅力を感じていました。また当医局から出向で出ている先生に初期研修病院でお世話になり、医局の雰囲気の良さを感じたため入局することに決めました。
【入局後】
卒業大学ではないため当初は不安を感じていましたが、いざ入ってみると優しく親身に教えて頂ける先生方ばかりで、入局して良かったと感じています。教育入院などの入院管理や外来での対応、また内分泌疾患も診ることができ多岐に渡り学ぶことができており、非常に充実しています。
上坂 朋 先生
出身地：神奈川県
出身大学：北里大学
初期臨床研修病院：東京医科大学病院
入局年度：2022年
【東京医科大学病院を選んだ理由】
私は東京医科大学病院で2年間初期研修をさせていただきました。初めは眼科を志望していましたが、様々な科を回る中で、糖尿病をはじめとする生活習慣病の内科的診療の大切さを実感し、興味を持ちました。また当科をローテーションする中で、若手の先生も多く活気があり、気軽に相談し合える医局の雰囲気に惹かれ、入局を決めました。
【入局後】
チーム制で糖尿病教育入院や内分泌疾患などの病棟業務を行い、外勤先では一般内科や糖尿病の外来を担当します。また後期研修の3年間のうち、1年間は関連病院に出向し、一般内科医としても成長できます。現在は出向先で腎代謝内科に入り、一般内科だけでなく透析管理についても学ばせていただき、充実した日々を送っております。
廣池 聡 先生
出身地：神奈川県
出身大学：帝京大学
初期臨床研修病院：東京医科大学八王子医療センター
入局年度：2022年
【東京医科大学病院を選んだ理由】
私は帝京大学を卒業後、東京医科大学病院の分院である八王子医療センターで初期研修を行いました。初期研修では糖尿病代謝内分泌内科をローテし当時本院から出向で来ていた指導医の先生と出会いました。右も左も分からないような研修医なりたての自分に懇切丁寧に指導してくださったことが印象的でした。また元々生活習慣病に興味があったこともあり、病院見学をしました。他大学出身の自分にも温かく接してくださり、医局の雰囲気がとても心地よかったため、入局を決めました。
【入局後】
半年間大学病院で糖尿病教育入院など病棟業務を学び、入局2年目の現在は関連病院で内科一般を勉強しています。大学病院ではもちろん、出向先でも同じ医局の先輩方がいらっしゃりいつでも質問しやすい環境が魅力的だと感じております。ぜひ一度、病院見学にいらっしゃってください！
山口 綾乃 先生
出身地：神奈川県
出身大学：東京女子医科大学
初期臨床研修病院：東京女子医科大学病院
入局年度：2022年
【東京医科大学病院を選んだ理由】
当院の病院見学に来た際に、医局員の先生方がとても生き生きと仕事をしており、学年関係なく意見を出し合って方針を決めているなど医局の雰囲気の良さを感じ、入局を決めました。また2020年から主任教授に就任された鈴木亮教授は様々な講演会に登壇され、糖尿病の薬剤選択アルゴリズムの策定に関わるなど御高名な先生であり、そのような教授の元で学びたいと思ったことも後押しとなりました。
【入局後】
糖尿病だけでなく、内分泌疾患、代謝疾患など幅広くバランスよく経験を積むことができています。また雰囲気も病院見学の時と相違なく、外勤先の症例などについても先輩方に気軽に相談することができており、教えていただける環境に日々感謝しながら研鑽しています。
山下 瞳 先生
出身地：東京都
出身大学：聖マリアンナ医科大学
初期臨床研修病院：聖マリアンナ医科大学病院
入局年度：2022年
【東京医科大学病院を選んだ理由】
初期研修中に各科を回る中で予防医療に興味をもち、糖尿病・高血圧・高脂血症など幅広く診ることができる糖尿病代謝内分泌内科学を選択しました。アットホームな雰囲気や関連病院にて専門分野のみならず一般内科の症例も経験できることから入局を決めました。
【入局後】
糖尿病、内分泌疾患や他科の併診依頼と多くの症例を経験することができています。また上級医に相談しやすい環境でとても勉強になっています。
