Debriefing

第3回阿部塾開催しました。

投稿者 : 阿部 幸恵

阿部 幸恵

カテゴリ : 開催記録

51日(金) 第3回阿部塾を開講しました。

今回から当初の予定を変更して、開催の曜日を金曜日としています。

今回の受講者は、看護学生9名、看護師8名、見学者10名(杏林大学医学部付属看護専門学校、東京医科大学病院)が参加され、看護部の協力のもと、開講いたしました。

今回からは、循環器をテーマにして数回連続して行う予定です。夏までは、循環と呼吸を中心に学びます。

今回は、阿部幸恵著「症状別病態生理とフィジカルアセスメント」のStory3胸部圧迫感の症例を教材に以下のような流れで学習を行いました。

1、TBLにて確認

心臓のポンプ機能と心拍出量、体循環と肺循環、心臓と胸部の動脈の解剖、冠動脈

2.グループワークで胸痛をきたす疾患をあげ、それに基づいて、観察項目を抽出する。

3.高機能シミュレータを使って、観察のシミュレーションを行う。

4.シミュレーションで得た結果の分析と患者の状態のアセスメント、看護プラン立案をデブリーフィングで行う。

阿部塾では、思考過程を強化します。

患者の情報から何を問題としてとらえるのか、観察することは何か、それを念頭に、患者の元に行き、実際に収集したことをどのように分析し、患者の状態についてアセスメントして看護につなげていくのかといった思考過程を丁寧に学びます。また、症例を看るためのlearning issueを学習者らが自覚して自己学習にいかしていくことも大切にしています。

参加者の学年は問いません。また、指導者教員の方々の見学も受けつけています。どうぞ、お誘いあわせのうえいらしてください。

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