研修プログラム

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後期研修プログラム

プログラム1:HIV感染症研修コース

プログラムの概要(目標・特色など)

日本国内におけるHIV感染者は依然として増加傾向にあるが、国内でHIV診療の研修を十分に行える施設は少ない。当科のHIV登録患者数は約1300人、新規患者は例年100人を超え、当科は国内屈指の診療実績を誇る施設である。
本プログラムはHIV/AIDSに関連した様々な疾患の患者の診療を研修し様々な知識・技能を習得するコースである。免疫能の低下により引き起こされる日和見感染症をはじめ、悪性腫瘍、脳症など学習する課題は多く、それらを通して一般的な内科学的知識から最先端の治療を研修し全身管理が学べるコースである。
当科の福武主任教授は厚生労働省エイズ治療薬研究班の班長を兼務しており、HIVならびに関連疾患に対する国内未承認薬を必要なときにすぐに使える環境を備えている。

募集人数

1~2名

研修期間

3年~
主に臨床検査医学科で研修を行うが、1年目には2ヶ月間の総合診療科研修が義務づけられている。また、他科研修を希望する場合は相談に応じる。

最初の3年間は後期研修医として勤務、その後、臨床研究医として引き続き勤務を行うことが可能。

指導医

天野景裕(准教授)、山元泰之(臨床准教授)、尾形享一(助教)、大瀧 学(助教)、
四本美保子(助教)、清田育男(助教)、村松 崇(助教)

週間予定表

  月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜
午前 病棟 病棟 病棟 内視鏡/
超音波
病棟 病棟
午後 勉強会
カンファレンス
感染制御部
ラウンド
外来陪席 病棟 病棟  
夜間 医局会 院内研修会        

* 月曜日8時からは感染制御部と合同で勉強会を行っています
* 希望者には週に半日の内視鏡または超音波(腹部、心臓)の研修が可能

取得できる資格(認定医、専門医)

内科認定医
総合内科専門医
感染症専門医
ICD

大学院

後期研修医1年目より社会人大学院に入学することが可能である。
HIVの基礎および臨床研究のための期間や国内外の留学などにも門戸が開かれている。

○身分、処遇、待遇(給与、院外勤務)

身分:後期研修医
手当 : 月額20万円+宿日直手当(1回につき9,800円)
研究日 : 週1日の院外勤務が可能です。
社会保険、労災保険、雇用保険 : いずれも加入
学会 : 年に1~2回の学会発表を行う。発表者には交通費ならびに宿泊費の援助を行っている。

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プログラム2:血液凝固疾患臨床・基礎研究コース

プログラムの概要(目標・特色など)

当科には出血性疾患(血友病、フォン・ウィレブランド病など)や血栓性疾患(プロテインC欠乏症、プロテインS欠乏症、アンチトロンビン欠乏症など)の血液凝固異常症患者は約400人通院しており国内でも有数の診療実績を誇る。
本プログラムは、国際的に通用する血友病医の育成を目指し、血液凝固異常症について基礎研究から臨床まで、様々な知識・技能を包括的に習得するコースである。臨床的には、血友病の止血管理、定期補充療法、周術期の止血管理などを中心に学習する。また、DICの管理や血栓症の抗凝固療法の院内コンサルテーションを行っている。基礎的には、血液凝固異常(特に血液凝固因子)の遺伝子ならびにタンパク質の解析を行い、診断・治療への応用を検討する。
プログラム参加者は大学院入学を推奨し、学位を取得した後、早い時期に国外留学し、さらに深い知識、技術を習得する。

募集人数

1~2名

研修期間

4年~
主に臨床検査医学科で研修を行うが、1年目には2ヶ月間の総合診療科研修が義務づけられている。

最初の3年間は後期研修医として勤務、その後、臨床研究医として引き続き勤務を行うことが可能。

指導医

天野景裕(准教授)、山元泰之(臨床准教授)、稲葉 浩(講師)、鈴木隆史(講師)、
萩原 剛(講師)、尾形享一(助教)、大瀧 学(助教)、清田育男(助教)、
篠澤圭子(血液凝固異常症寄付講座 講師

週間予定表

(1~2年目)

  月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜
午前 病棟 病棟 病棟 内視鏡/
超音波
外勤 病棟
午後 勉強会
カンファレンス
教授回診
感染制御部
ラウンド
外来陪席 病棟 外勤  
夜間 医局会 院内研修会 大学院講義      

* 月曜日8時からは感染制御部と合同で勉強会を行っている
* 希望者には週に半日の内視鏡または超音波(腹部、心臓)の研修が可能
* 週に半日の外来陪席業務
* 週に1日の院外業務(アルバイト)が認められている

(3~4年目)

  月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜
午前 研究 研究 研究 研究 外勤 研究
午後 勉強会
カンファレンス
教授回診
研究 外来陪席 研究 研究  
夜間 医局会 院内研修会 大学院講義      

* 週に半日の外来陪席
* 週に1日の院外業務(アルバイト)が認められている

取得できる資格(認定医、専門医)

内科認定医
臨床検査専門医

大学院

後期研修医1年目より社会人大学院に入学することが可能である。学位取得後は早期の国外留学を斡旋する。
研究留学先:コロンビア大学、ハーバード大学、ジョンズ・ホプキンス大学、ミシガン大学、米国赤十字、ペンシルベニヤ大学に経験がある。米国に限らず現在、研究のホットな大学、機関を留学先の候補とする。

○身分、処遇、待遇(給与、院外勤務)

身分:後期研修医
手当 : 月額20万円+宿日直手当(1回につき9,800円)
研究日 : 週1日の院外勤務が可能です。
社会保険、労災保険、雇用保険 : いずれも加入
学会 : 年に1~2回の学会発表を行う。発表者には交通費ならびに宿泊費の援助を行っている。

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プログラム3:臨床検査専門医取得コース

プログラムの概要(目標・特色など)

臨床検査医学は、種々の検査を通して診断や治療に役立つ検査結果と関連する情報を臨床医に提供する学問です。検査の種類が多種多様化している現在の医療現場では総合的に検査結果を判断する医師が求められています。また、臨床検査医がいることによって検体管理加算がとれるなど病院としてメリットが大きく、今後ますます臨床検査医のニーズは増えていくことが予想されます。現在、臨床検査専門医は約800人と非常に少なく、今、臨床検査専門医を志すことは将来を見据えた上で大変魅力的な専門医資格である。
本研修プログラムは、臨床検査専門医卒後研修カリキュラムに沿った研修を行い、臨床検査(検体検査、生理機能検査、微生物、輸血)と中央検査部管理に関する知識と技能を習得し、臨床検査医学専門医の取得を目指すコースである。並行して輸血関連の実習を通して輸血認定医の資格取得も可能である。また、感染症診療、院内感染制御の研修も可能であり、インフェクションコントロールドクター(ICD)ならびに感染症専門医の取得も可能である。

募集人数

1~2名

研修期間

5年
研修は主に本院の臨床検査医学科で行うが、2ヶ月間の総合診療科研修が義務づけられている。感染症専門医取得を希望する者は、感染制御部または茨城医療センター感染症科への数ヶ月のラウンドを行う。

最初の3年間は後期研修医として勤務、その後、臨床研究医として引き続き勤務を行うことが可能。

指導医

天野景裕(准教授)、鈴木隆史(講師)、萩原 剛(講師)、高橋陽子(助教)、
尾形享一(助教)、大瀧 学(助教)、清田育男(助教)

週間予定表

  月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜
午前 輸血部朝礼 検査部実習 輸血部実習 生理機能検査 外来陪席 輸血部
午後 勉強会
カンファレンス
教授回診
感染制御部
ラウンド
輸血部実習 生理機能検査 検査部  
夜間 医局会 院内研修会        

* 月曜日8時からは感染制御部と合同で勉強会を行っています

取得できる資格(認定医、専門医)

内科認定医
臨床検査専門医(臨床検査医学会入会5年後より取得可能)
輸血認定医
感染症専門医
ICD

大学院

後期研修医1年目より社会人大学院に入学することが可能である。

○身分、処遇、待遇(給与、院外勤務)

身分:後期研修医
手当 : 月額20万円+宿日直手当(1回につき9,800円)
研究日 : 週1日の院外勤務が可能です。
社会保険、労災保険、雇用保険 : いずれも加入
学会 : 年に1~2回の学会発表を行う。発表者には交通費ならびに宿泊費の援助を行っている。

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