東京医科大学

呼吸器・甲状腺外科学分野

医局紹介

呼吸器・甲状腺外科学分野の特色

 当科の特色は、肺癌の診断から治療まで、あらゆる技術を隙間なく網羅するオールラウンドな組織であることです。
 

診断から治療まで

 咳や血痰などの症状を有する患者さんや、検診で胸部異常陰影を指摘された患者さんの診断、治療に至るまでの全てを行っています。進行癌にも拡大手術、化学療法、放射線療法、分子標的治療などを含めた集学的治療を行います。

肺癌の診断から治療までのフローチャート

手術

 当科の肺癌手術数は日本全国の大学病院中トップの症例数を誇っており、国立がんセンター中央病院も含めたすべての施設を入れてもトップ5に入る症例数を有しております。
 甲状腺外科部門も年々手術が増加し、今では日本有数の手術数を誇るまでになっております。
 

臨床試験・治験

 多施設共同試験などに積極的に取り組み、標準治療の構築を目指しております。
 

レーザー治療

 高出力レーザーを用いた腫瘍の焼灼術や気道狭窄に対するステント療法をはじめ、中心型早期肺癌に対する低出力レーザーと光感受性物質を用いた光線力学的治療(Photodynamic Therapy: PDT)では世界の先駆的立場にあります。
 

留学

 医局員の海外留学が盛んであり、国際的な外科医の養成に積極的です。詳しくは留学情報をご覧ください。