医局紹介

診療用装置紹介

心血管造影装置

メイン装置としてPhilips社製 Xper FD 10、サブ装置としてSiemens社製Coroscopeを使用している。
撮影された画像はデジタルデータとしてサーバーに保管、院内各所に設置されたネットワーク専用端末で閲覧することが可能である。 心血管造影装置

補助循環装置として大動脈内バルーンパンピング(IABP)、経皮的心肺補助装置(PCPS)、また血管内画像診断装置として血管内超音波(IVUS)、光干渉断層法(OCT)、冠内圧計測(FFR)、冠血流計測(CFR)などあらゆるデバイスが常時使用可能であり、最高水準の検査・治療を提供できる。血管内画像診断装置

核医学検査装置

2011年9月より半導体検出器を搭載した国内初の心臓検査専用SPECT装置である、Discovery NM 530c(GEヘルスケア)を導入しています。Discovery NM 530c

その他、2検出器SPECT装置であるシーメンス社製 ガンマカメラシステムECAM、3検出器SPECT装置である島津社製 PRISM 3000XPおよびPRISM IRIXが使用可能です。

電気生理検査用装置:3D Electro-Anatomical Mapping (CARTO システム)

ジョンソン・アンド・ジョンソン社製のCARTO® はメカニズムが複雑な不整脈の診断をサポートする3Dナビゲーションシステムです。

また、カテーテルの位置を3次元的に表示することができ正確なアブレーション治療を行うことができます。

電気生理検査用装置

睡眠呼吸検査室

睡眠呼吸検査室循環器内科の病棟内に睡眠呼吸障害の検査室が2室あります。

ポリソムノグラフ(PSG)機器は,Alice 5 ®(フィリップス・レスピロニクス社製)を使用しています。

治療機器は,CPAP装置のREMstar M Series ®,ASV装置のBiPAP autoSV Advanced®やAutoset CS®(帝人社製)を使用しています。Alice 5、REMstar M Series、BiPAP autoSV Advanced、Autoset CS

心エコー

心エコー検査専用装置5台、血管エコー専用装置2台を稼働し、多種多様の症例に対応しています。心エコー検査専用装置

(1) SIEMENS社Sequoia512

心エコー、経食道心エコー、頚動脈エコー、冠動脈エコー、バイパスグラフトエコーに使用しています。

特に冠動脈やバイパスグラフト血流の描出能力が高く、冠血流予備能評価、グラフト血流予備能評価に使用されています。

(2) GE社Vivid7

心エコー、冠動脈エコーに使用しています。3次元経胸壁心エコーも可能です。

また心筋ストレイン、ストレインレート計測も可能であり、局所の左室収縮機能の評価や左室拡張機能の評価に威力を発揮しています。

(3) Phillips社 SONOS7500

心エコー、経食道心エコー、冠動脈エコーに使用しています。

3次元経胸壁心エコーも可能で、心臓手術前の弁評価に大きな役割を果たしています。

(4) TOSHIBA社 APLIO

心エコー、頚動脈エコー、冠動脈エコー、末梢血管エコーに使用しています。

(5) GE社Vivid I

高性能なポータブルエコーで、主にCCUおよび循環器内科病棟にて心エコー、経食道心エコー、頚動脈エコーに使用されています。

完全デジタル化された画像保存が可能で、解析ソフトを用いての心筋ストレインなどの解析を行うことができます。

(6) その他

GE社のエコー解析ソフトEchoPACが心エコー室にあり、主にVivid7とVivid Iの画像を保存、オフライン解析(3次元容積解析、房室弁の3次元解析、心筋ストレインなど)が可能です。

血管エコー装置

(1) TOSHIBA社 XALIO

当院では血管外科と共同で行っているVascular Laboがあり、その中での超音波装置として上記の機種を使用しています。

主に末梢血管エコー(動脈系、静脈系)に用いられ、下肢動脈や下肢静脈エコー(深部静脈血栓、下肢静脈瘤の検査)、上肢動脈エコー(冠動脈バイパスのための動脈グラフト評価のほか、鎖骨下動脈狭窄症や閉塞症の診断など)、透析用シャント血管評価を行っています。

(2) TOSHIA社APLIO

頚動脈エコー専用の超音波装置です。平均して年間1800件以上の依頼があり、循環器内科の他、心臓血管外科、糖尿病内科、神経内科、脳神経外科、老年病科など多くの診療に貢献しています。ABI

CT/MRI装置

冠動脈CT検査では、GE社製VCT(64列)、東芝社製 Aquillion 64、SIEMENS社製Sensation Cardiac 64の3台、心臓MRI検査では、Siemens社製の 1.5T Avanto を用いて検査を行っています。

ABI

今後は被ばく低減や不整脈に対応したCT装置や、coronary MRA撮像が可能な3T MRIの早期導入が望まれます。現在研究用に、クリニカルサイエンスキーの開かれたPHILIPS 3Tを用いて非造影coronary MRAの開発中です。

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